アクセス解析
レンタル掲示板
林道ひまなし 2016年02月





「サウルの息子」

「サウルの息子」
シネマ・ジャック&ベティ
ベティ
レディースデイ

2016_0224_000010.jpg
知る人ぞ知る横浜の映画館、「ジャック&ベティ」。今日初めて来た。普通のマンションの1Fがスーパーや店舗になっているのはよくあることで、ここはそれが映画館になっている。極めてというほどではないけれどチョイと辺鄙なところにあると言えなくもない。よほど好きな人でないと来ないだろう…というか、好きな人でないと観ないような映画ばかりの上映館だ。

2016_0224_000060.jpg
「サウルの息子」。変わった題名。ユダヤ人収容所の話で、第88回アカデミー賞:外国語映画賞を受賞している。初めてのジャック&ベティも衝撃だったが、映画もシネコンから観はじめた目には衝撃だった。まず画面サイズが異様。いや、全てが異様。あまりに異様過ぎて途中でクラッと来た。あれは眠気では無かったと思う。見終えても、異様な印象だけが残って何が起きたのかどう理解すればいいのか、わからなかった。あれが人間の狂気か。
[ 2016/02/24 22:00 ] 映画 | TB(-) | CM(-)

200字詰:2月21日

2016_0117_000030.jpg
「缶のフタを開けて火をつけるだけ!!」
他にどうしろというんだ…と突っ込んでしまった。ろうそく立てが必要ではないということがそれほど…まあ重要かなとあとで考え直した。今自宅にろうそくを立てるためだけの用途しか持たない物なんて、無い。
缶切りなしで缶詰が開けられるようになったのはいつ頃からだったろうか。まだ小学校に上がる前から、私たち子供は缶切りを器用に使って硬い缶を開けていた。栓抜きと兼用で、四角い棒状のものとチョウチョのような形をしたものがあった。大体ひもが通してあって、台所の壁や冷蔵庫に貼ったマグネットのフックとかにぶら下げてあった。「ボンナイフ」と共に、今の子が扱えない物の代表格ではなかろうか。
待てよ、ライターも無いぞ!(笑)

「ベルサッサ」
昭和30年より前後10年程の生まれの社会人あたりに通用する一種の隠語(だと思う)。特に大都市圏の事務系の職場や公務員の間で使われることが多い(気がする)。5時のチャイムが鳴るとすぐに帰る事。用例:「今日はベルサッサで…」、「あの人はいつもベルサッサだから…」。

最近見て感動した映画のメインテーマ「I Am Free」をためしにネット翻訳にかけてみた。「私は自由」と訳されるだろうと思った。が、「私はヒマです」と出た。英語って、ムズカシイ…。

その俳優のファンなのではなく、演じている役が好きなわけで、それって、木戸孝允じゃなくて桂小五郎が好きと言い張る歴女とかと同じ心理?(ちょっと違うか)

カーナビがあったときは、示されたルートをはずれないようにと一生懸命“画面の中”を走っていたような気がする。いや、気がするだけ。実際はナビのおかげで、近道や裏道や、こんなことでもなければ一生通ることも無かったであろう道を走ることができて、大変に有り難かったのだけれど。地図派とカーナビ派で見る景色に違いはあるだろうか。

「悟りを開く」とは、「差取り」と考えるという手があるらしい。他人と自分を差別する気持ちを無くして(差を無くして)調和するようにすれば平和で幸せ…といったところか。自己中人間には必要なことだな。

昨年末から道端で見かけて、気になっていた小さな草花の名前がやっとわかった。どうやら「イヌホオズキ」と言うらしい。別名「バカナス」…ほおずきやナスに似ているけれど毒があって役に立たないから「バカナス」…かわいそう過ぎるっ!

頂き物のムール貝。発泡スチロールの箱に入って来た。ところがIちゃんが持ち上げたらガムテープの隙間から貝汁入りの水がダダ漏れっ!!とっさに、
「ムール貝の悪夢だ」
と言ったのに、誰も反応してくれなかった。(「エルム街の悪夢」って、もう20年以上前なのネ)

紅子「こないだちょっと高いポリプロス買ったんですけど、やっぱすっごい効くんです。でもすっごい臭いんです!臭いけど効くんですよ、ポリプロス」
30「え、どんなニオイすんの?」
紅子「馬糞ですね。馬糞臭いです」
30「四足系?鶏じゃなくて豚じゃなくて牛なんだ」
紅子「そうです、牛です」
30「でもそれ『プロポリス』だろ?」

懸案の「雪バナナ」。思い余って弟に相談すると、
「何か芸能人(出川とか)が乗って派手にコケたりするやつみたい。
確かに構造上2人で乗らないとバランス保てないね。」
と冷静に答えられてしまった。出川って誰だ。(←あとで調べた。瑳川哲朗さんならよく知っている)
[ 2016/02/21 19:00 ] 200字詰 | TB(-) | CM(-)

ハッピー・ネギ・ライフ

万能ネギが好きだ。100円ならためらわず買う。120円までなら買ってもいい。でも、本命は見切り品ワゴンに入っていて状態のいいやつだ。80円になっていたりしたらあるだけ全部買う。いちど5束ぐらい買ったことがある。そんなにたくさんどうするかって、ひとりで1束全部刻んで豪快に食べるのだ。80円で有名ラーメン店でもあり得ないくらいのネギ増し。ネギ盛り盛り。ただ、熱々のラーメンがネギのせいでぬるくなってしまうのが難点。そんなハッピー・ネギ・ライフを物語る写真たち。

2016_0114_000010.jpg
マッシュルームのグラタンとラタトゥイユの相盛り。

2016_0127_000050.jpg
キノコのチーズソーススパ。

2016_0130_000010.jpg
冷蔵庫にあった残り物と長ネギのラーメン。

2016_0204_000090.jpg
きのことブロッコリーのスパ。

2016_0206_000010.jpg
煮豚入りとんこつラーメン。

2016_0209_000010.jpg
桜エビとエリンギの和風スパ。

実は「小口切り」が下手。猫の手ができなくてかなりの確率で爪の先が混入してしまう。なのでざく切り風。
[ 2016/02/21 18:00 ] 食物 | TB(-) | CM(-)

タウンマスター SCO5ARN

2016_0217_000010.jpg
どう見ても軽トラなのに、やたらといろんなものがついてすごいことになっているNTT東日本の工事車両を見かけた。
(株)アイチコーポレーションのタウンマスターSCシリーズ、内線(サービスオーダー)工事が適応作業の「SCO5A」。さらに特装車ということで「RN」が付いているのではないだろうか。
HPの「製品の概要」によると、
「従来の高所作業車が進入できなかった狭い道路で作業が行えるように、軽自動車をベースにしたコンパクトな車体を採用。通信工事における様々な仕事を1台でこなせるオールインワンをコンセプトに開発いたしました。
また、通信ケーブルにアプローチができるよう作業床最大地上高を5.4mとし、通信工事における高所作業が想定される高さで大きな作業半径を持つ屈折ブームを採用しています。
あわせて作業現場近隣の方への配慮のため、バッテリー駆動を採用。「作業時の騒音低減」及び「排気ガス“ゼロ”」を実現しています。」

とのこと。日本人らしい発想という気がして実に素晴らしい。路上作業に欠かせないカラーコーンやバーまで上手い具合に積んでいるところにグッと来る。
[ 2016/02/17 23:00 ] 特殊車両 | TB(-) | CM(-)

「ディーパンの闘い」/「キャロル」

「ディーパンの闘い」
TOHOシネマズ ららぽーと横浜
スクリーン11 J-9
レディースデイ

「キャロル」
TOHOシネマズ ららぽーと横浜
スクリーン2 K-8
レディースデイ

2016_0217_000050.jpg
2015年のパルムドールを争ったという2作品を同日連続で観て来た。水曜だし。
「映画祭」にもいろいろな種類があるらしい。「カンヌ映画祭」は世界3大映画祭のひとつで、他はベルリンとヴェネツィアそうだ。今回調べて初めて知った。よく騒がれる「アカデミー賞」はアメリカの特定地域(って、ハリウッドのこと?)公開作品の賞らしい。
△△△映画祭、□□□賞受賞と謳ってあるのは、例の15万円くらいで買えるとかいう「モンドセレクション金賞受賞」とか、程度も規模もよくわからない◇◇◇大学卒業というのと大差ないのかもしれない。でも個人の抱いた感想でいいんだよね。読書や観光地の好き々々と同じで。
[ 2016/02/17 22:00 ] 映画 | TB(-) | CM(-)

「顔のないヒトラーたち」

「顔のないヒトラーたち」
アミューあつぎ映画.comシネマ


(マウスオンで写真がチェンジ)
今日の映画館は厚木。東名には乗らず、いつも1国から22号線の用田経由。厚木も相模原も車が主役みたいな町だが、横に長い相模原と違って本厚木駅一点集中型のアリ地獄で、出るのも入るのもラクじゃない。慣れていないと到着時刻が読めないので、やっぱり少し早めに着いた。周囲の一方通行具合偵察のため横道に入るとOKストアを発見。目的地からは至近距離と言っていい。P料金はただではないと思ったが入ってみる。大正解で、お買い物金額により結構な割引になる。備蓄用食料の買い出しをして一旦出て入れ直す。映画館のあるアミューは30分カウントだが、OKは1時間カウント。ちゃんと計算すれば損なく利用できるはずだが、時計を見たらもう時間がない。慌てて走る。

2016_0215_000050.jpg
エレベーターを降りると役所っぽい雰囲気のフロアが広がっていた。

2016_0215_000030.jpg
奥へ急ぐ。

2016_0215_000040.jpg
あんまり映画館らしくない受付で、すぐ係の人が案内してくれたが、なんともう始まっていた。シネコンのような予告編やCMは殆ど無いらしい。覚えておこう。

2016_0215_000070.jpg
出てきてからゆっくり観察する。まだ新しい感じのきれいな建物。ガラス張りで映画のポスターやチラシがたくさんあり、会議室とかによくある長机やパイプいすがやっぱり役所っぽい雰囲気を醸し出している。実は閉店したパルコを厚木市が再整備したらしい。だから公共っぽいニオイがするのか。料金設定もよそとは違う。
※ アミューあつぎHP
※ アミューあつぎについて
9Fの「アミューあつぎ 映画.comシネマ」はスクリーン×2、多目的ホール兼スクリーン×1。シネコンではなく、マニアが集まるミニシアターの趣。横浜で終わってしまったものもここならセーフ。それどころか、ここでしか見られないものもあったりする。
※ アミューあつぎ映画.comシネマ
※ アミューあつぎ映画.comシネマについて


2016_0215_000080.jpg
「Im Labyrinth des Schweigens」とは、ドイツ語で「沈黙の迷宮」。邦題「顔のないヒトラーたち」は巧い訳し方だと思う。誰もが口を噤み、戦争の終わった世界で平然と暮らしている。一皮剥けば、そこに事実があるのに。足を踏み入れれば深い迷宮。気付かなければ何も無かったことに…。
ドイツ人の誰でもが、心の中にヒトラーを持っている。違う。全ての人が持っている。

2016_0215_000090.jpg
ドイツでは、自国の過去の犯罪について「記憶し続けること」が、国民の義務であるという。外交の場で、教育の場で、事実を包み隠さず語り伝え、罪を認識し続けているという。日本はそうではない。同じ枢軸国であったのに、過ちを、恥を、認めているのといないのとでは大きく違う。
「事実」は変えられない。肯定するのは勇気か、それとも…。

私の裁判で、被告は、事実も認めず、謝罪もしなかった。周囲の、知らん顔をした人たち。
忘れないのは裁判に勝ったことではなく、被害を受けたこと。経過とその結果。記憶し続け、事あるごとに思い出す。伝えていくためにホームページの一部を割いた。

2016_0215_000060.jpg
出ると、外はもう宵闇が迫り、来たときの小雨が本格的な雨になっていた。暗いけれど時間はまだ5時半前。上野原のスーパーオギノで米を買って帰れという指令が出ている。半原経由で…と走り始めると何だか雨が重い…気がするだけかと走っていると白っぽくなってきた。みぞれ???と思っているうちにどんどん視界が白くなってくる。こりゃやばい、雪になる!とコンビニのPに飛び込んだらフロントガラスに雪が積もり出したじゃあないか。なんじゃこりゃー!ここはどこじゃー!北国か―!?と恐れをなして来た道を引き返す。厚木まで戻れば雨になるかと思いきや、246に乗っても、大和を過ぎても、保土ヶ谷BPに乗っても、狩場I.Cで降りても雪のままだった。もしあのまま上野原に向かっていたらきっと遭難していたに違いない。(-_-;) いや、大袈裟でなく。怖っ。

2016_0215_000100.jpg
1時間300円で、お買い上げ1000円以上で2時間無料だから、900円のところが300円で済んだ。今度厚木へ来るときはお買い物メモを忘れないようにしよう。
[ 2016/02/15 22:00 ] 映画 | TB(-) | CM(-)

浦安市 リフト付き大型バス「スマイル号」

2016_0212_000010.jpg
横浜美術館の裏に鳥柄のバスが停まっていた。

2016_0212_000020.jpg
千葉県浦安市のリフト付き大型バス「スマイル号」だ。市民の催し物の足として貸し出されているらしい。

2016_0212_000030.jpg
浦安市の木はイチョウ、花はツツジなのでカモメに変化していく白い花が何なのかはわからないけれど、それをカルガモたちが見上げているところが夢があって面白い。個人的には水面下のカルガモのおなかや足が緑色になっているところが好き♪
[ 2016/02/12 23:00 ] 特殊車両 | TB(-) | CM(-)